2008年09月24日
サッカースクール・古城校
9月22日に古城校のサッカースクールを行いました。
4月の開校以来徐々に人数も増えてきました。子供達の様子を見ながら、メニューを作成して今は、「1対1」のテーマで練習しています。
■古城校（U-12）
今はとことん「1対1」で、練習しています。今回は、スピードが落ちたところでの相手をかわすという事にテーマを置き、メニューを組みました。普段の練習では、スピードに乗ったまま相手をかわす事はやっていると思いますが、相手のいる状態（試合等）では、自分の思ったようにドリブル出来るとは限りません。ボールが止まった・遅くなった状態でフェイントから相手をかわすメニューにしました。
ポイントになってくるのが、フェイントで相手の位置（体重）を移動させてから、自分が相手とは反対方向に早く移動するという事です。子供達は、スピードに乗ったまま相手をかわす事は出来るのですが「ゆっくり→早く」と、リズムの変化を付けるのに苦労していました。回数を重ねるごとにコツを掴む様になってきました。数人の子供達は、完全に自分のモノにしている子も居ました。
開校以来、少しづつですが子供達に変化が見られます。上手く出来なかった子供が悔しがったり・諦めが早かった子が徐々にもくもくと練習していたりしています。6年生は、卒業までの間にもっともっと上手くなって欲しいと思います。
今年4月に「H.Sサッカースクール・古城校」として開校し活動してまいりましたが、来年度からは「H.Sサッカースクール・若林校」として、活動していきます。今後とも、宜しくお願いします。
また、サッカースクール各校ではスクール生を募集しています。代表である清水秀彦の考える「セオリー」を子供達に伝えるためのメニューを各世代毎に設定し、練習しています。
H.Sスポーツクラブ
4月の開校以来徐々に人数も増えてきました。子供達の様子を見ながら、メニューを作成して今は、「1対1」のテーマで練習しています。
■古城校（U-12）
今はとことん「1対1」で、練習しています。今回は、スピードが落ちたところでの相手をかわすという事にテーマを置き、メニューを組みました。普段の練習では、スピードに乗ったまま相手をかわす事はやっていると思いますが、相手のいる状態（試合等）では、自分の思ったようにドリブル出来るとは限りません。ボールが止まった・遅くなった状態でフェイントから相手をかわすメニューにしました。
ポイントになってくるのが、フェイントで相手の位置（体重）を移動させてから、自分が相手とは反対方向に早く移動するという事です。子供達は、スピードに乗ったまま相手をかわす事は出来るのですが「ゆっくり→早く」と、リズムの変化を付けるのに苦労していました。回数を重ねるごとにコツを掴む様になってきました。数人の子供達は、完全に自分のモノにしている子も居ました。
開校以来、少しづつですが子供達に変化が見られます。上手く出来なかった子供が悔しがったり・諦めが早かった子が徐々にもくもくと練習していたりしています。6年生は、卒業までの間にもっともっと上手くなって欲しいと思います。
今年4月に「H.Sサッカースクール・古城校」として開校し活動してまいりましたが、来年度からは「H.Sサッカースクール・若林校」として、活動していきます。今後とも、宜しくお願いします。
また、サッカースクール各校ではスクール生を募集しています。代表である清水秀彦の考える「セオリー」を子供達に伝えるためのメニューを各世代毎に設定し、練習しています。
H.Sスポーツクラブ
Posted by HSスポーツクラブ at 11:21│Comments(0)
│H.Sサッカースクール
